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TMIの人 TMIで働く所員や海外提携先から見た、TMIの魅力を紹介します。

成長を後押しする環境を活かしきった若手時代。情熱とチャレンジ精神の前に、一切の制約はない。

宮下 央

これまでの経歴

2004年弁護士登録。3年間TMIで勤務した後、2007年から2010年にかけて金融庁で任期付き公務員として勤務。TOB・課徴金事案などを担当する。2010年にTMI復帰後、2013年にパートナー就任。新人時代は知的財産やスポーツ関連の業務に従事し、2年目以降、M&Aを中心的な業務分野とするようになる。

成長と発展の過程にあり、活気にあふれていた

私が就職活動をしていた当時、TMIは設立から15年程の若い組織で、急成長を遂げていた過程にありました。そのせいもあると思いますが、弁護士同士の会話や所内の雰囲気が活気にあふれているように感じられました。何よりも、事務所訪問や面接で会う弁護士がみな、自分の仕事を活き活きと語る言葉が熱気を帯びており、本当に仕事を楽しんでいるのだということがよく分かりました。
私は野心家なので(笑)、弁護士になるからには何かひとつの分野で「第一人者」と言われるようになりたいと思っていました。この事務所であれば色々なことにチャレンジし、事務所の成長・発展とともに自身も成長できるのではないかと思いました。
幸運なことに、その時私がTMIに対して抱いていたイメージは、結果的に120%正しかったと言えます。TMIは弁護士数450人を超える組織になりましたが、今でも、規模・業務領域の両面で、日々、成長・発展していく過程にあります。そのような意味で、私が当時感じた熱気やダイナミズムは少しも衰えることなく、むしろ、増しているのではないかとすら感じます。

成長の機会を与えてくれた先輩の心づかいに感謝

「今度の会議、この論点は、君がメインで話してみないか」。2年目になってしばらくしたころ、先輩にそう尋ねられました。大手企業の役員の方々が居並ぶような重要な調査報告の場で、私に経験を積ませようとする心づかいでした。自分にできるだろうかという思いもありましたが、それ以上に、そうした機会を与えていただけたことへの感謝の気持ちが湧き、何としてもそれに応えようと、入念な準備をして臨みました。会議当日は、先輩からのフォローもあり、今からすると未熟で恥ずかしく思うレベルでしたが、結果に対して先輩からは「すごく良かった」と言ってもらえました。若手のころはこういったことの積み重ねでしたが、今考えれば、先輩方は、どうやったら私が成長することができるかということをいつも考えてくれていたのだと実感します。
後日、どうして私に任せてくれたのかと先輩に聞く機会がありました。「あの時、君が失敗しても、困ることになったのは僕だけかもしれない。でも、君が失敗することを怖れた結果、君が成長しなかったら、将来にわたってみんなが困ることになる。」今でも心に刻んでいる言葉です。

自らの意志でキャリアを創る

私は、入所当時は、自身の希望で、知的財産やスポーツ関連の分野を中心に仕事をしていました。もっともTMIでは、入所1年目は特定の分野に捉われず、さまざまな分野の仕事をすることが多いため、私自身もその中で、M&Aの分野に面白みを感じるようになりました。そこで、「自分が一番面白いと思うことを自分の仕事にすべきである」という勝手な信条に基づいて(笑)、2年目以降はM&Aを中心的な業務分野としていくことに決めました。当時、知的財産の仕事をよく一緒にさせていただいていたパートナーの先生にそのことをご相談すると、親身に相談に乗ってくださり、最終的に「君にはそれが向いていると思う。」と言っていただいたことがとてもありがたかったです。さまざまな業務分野の選択肢があり、信念と情熱があればその希望を叶えることができることも、TMIで働く上での大きな魅力であると思います。
もっと言えば、若手であっても、自分自身で新たな業務分野を開拓していくことは可能です。例えば、今でこそ「海事」はTMIのひとつの確立した業務分野となっていますが、私が入所した当時はこうした業務を専門的に取り扱えるチームはTMIにはありませんでした。現在に至るきっかけは、大学で専攻してきたという若手の希望を受け、「海事チーム」の立ち上げを任せたことによります。事務所ではなく、若手アソシエイトが新たな業務分野を作り上げたのです。私の後輩には、ある特定の大型案件に従事するために一時的にTMIを離れて他の事務所と協働で仕事をしていた者や、「ベンチャーの仕事をどっぷりやりたい」と言って、弁護士が普通は勤務しないような海外のベンチャーキャピタルファンドに出向している者もいます。前例はなくても、ビジョンと情熱を持って周囲に働きかけていけば、経験や年次にかかわらずバックアップが得られる、事務所全体が真剣に向き合ってくれる。TMIには、そんな事例が多く存在します。

M&Aの第一人者を目指す

弁護士になってちょうど10年が経ったころ、非常に大規模なM&A案件のリーガルアドバイザーをご依頼いただきました。その時は、10年前はM&Aの仕事がしたいという情熱だけの若手弁護士だった私が、10年間でここまで来ることができたと感慨深く思いました。私がTMIに入所した当時は、そのような超大型案件を受任できる力はTMI自体にもありませんでした。そのように考えると、TMIもその10年間で、飛躍的に成長してきたということが言えると思います。そしてそれは、諸先輩方や私の同僚が、志と情熱を持って挑戦し続けてきた結果であると考えています。
私自身も、TMIも、これからもさらに成長していかなければいけないと思っています。その成長の過程に一緒に関わってくれるような人に、新人弁護士として入ってきてほしいと思っています。

パートナーになると、事務所全体のマネジメントに関わる業務も重要な仕事のひとつになります。私の場合は新人弁護士の採用活動をメインに受け持っています。また積極的にクライアントを獲得するマーケティング活動も、パートナーの重要な仕事です。例を挙げれば、勉強会やセミナーの開催、書籍や論文の執筆など、その方法は人によってさまざまです。
もちろん、こうした活動は、パートナーだけが行っているわけではなく、若手弁護士でも取り組むことが可能であり、実際に多くの若手弁護士が事務所運営やマーケティングに参加しています。若手弁護士がこうした活動に積極的に関わることもTMIの特徴のひとつと言えます。
法律家としての能力を発揮するための機会をできるだけ多く得るためには、まず存在を認知してもらうこと、つまり0を1にするための活動が必要です。そして、一度仕事をしたクライアントから信頼を得て、より多くのご依頼をいただくようになる、すなわち、1を10にすることは法律家としての弁護士の能力によります。弁護士として、どちらも必要なことであると思います。

情熱とチャレンジ精神の前に、一切の制約はない

TMIは弁護士450名を超える事務所でありながら、組織のためにこれをやれとか、逆にこれはやってはいけないとか、そうした制約は一切ありません。
私の例で言えば、金融庁への出向があります。TMIは、今でこそ多種多様なM&A案件を手掛けていますが、私が金融庁に出向した2007年当時のTMIには、金融商品取引法が絡むM&A案件はそれほど多くありませんでした。M&Aの中でも、特に金融商品取引法が絡む案件を専門としていきたいと考えていた私は、ただ事務所で機会を待つのではなく、外部に機会を求めることもあり得るのではないかと考えました。
幸いなことに、金融庁の中でもM&Aに関連が強い部署が、タイミング良く任期付き公務員として、弁護士を募集していました。その部署には、それまでTMIの弁護士が出向したことはありませんでしたが、金融庁が公募していたものに自ら応募しました。当時、一番よく仕事をさせていただいていたパートナーの先生は、私が抜けると業務に支障が出るのは間違いなく、申し訳ない気持ちがあったのですが、私の考えを伝えると、「ぜひ行ってこい」と言っていただき、感激しました。
結果として、金融庁への出向は私のキャリアにとって重要なターニングポイントになりました。今の私があるのは、当時私を気持ちよく送り出してくれたパートナーの先生方のおかげです。自分のキャリアについて真剣に考え、行動に移そうとする人は、全力で支援する。これは、TMIの最も素晴らしいカルチャーのひとつと言えます。

志を持ち、20年後の自分を思い描く

かつては、弁護士になれば安泰という時代があったのかもしれません。しかし、クライアントがリーガルサービスに求めるクオリティが大きく高まっている昨今は、とても弁護士になれば安泰などと言えるような状況ではなくなっています。そのようなこともあってでしょうか、大手法律事務所への就職を考える方の中には、安定を求める「寄らば大樹」的な発想の方もいるように感じることがあります。しかし、大手法律事務所であっても、クライアントは、「この案件は〇〇事務所の△△先生」というように、個々の弁護士の能力や適性を見て依頼しているので、大手法律事務所のパートナーになれば安泰だというわけでは決してありません。
弁護士という難しい資格に敢えて挑戦したのは、夢や志があってのことと思います。その夢や志を大切にし、それを実現するために弁護士となった後も生涯努力する。10年後、20年後にどのような弁護士になっていたいかをイメージし、それに向かって精一杯取り組む。そのような人と一緒に働きたいと思います。

もともと色黒なせいでスポーツが得意に見られるのですが、残念なことに運動神経がまったくないようで、どちらかと言えば見るほうが得意です。下手の横好きで、プレイするほうも、フットサル、バスケなど、事務所内のサークル活動にも時々参加していますが、いつも後輩にからかわれています(笑)。最近では子どもと遊ぶ時間に、一番の幸せを感じるようになりました。娘が二人いるのですが、楽しそうな表情を見ていると、難しい案件で頭を悩ませていたことも忘れてしまいます。右の写真は、家族で桜の名所に出かけた時に娘が撮った桜の写真です。

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泉 徳治 松山 智恵 宮本 央

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