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TMIの人 TMIで働く所員や海外提携先から見た、TMIの魅力を紹介します。

情報セキュリティ分野の「プロ」として身につけた実力 全世界をフィールドとして更なる可能性を追求。

寺門 峻佑

これまでの経歴

2010年12月弁護士登録。2011年1月TMIに入所。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)ロースクール留学後、アメリカの法律事務所、Wikimedia Foundation, Inc.勤務を経てエストニアへ。2018年9月にTMIに復帰。セキュリティの国家資格である情報処理安全確保支援士であり、データ活用・情報セキュリティ・IT分野に強みを持つ。2019年12月にTMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社を設立し取締役として就任する。

クライアントへの真摯な姿勢、和気あいあいとした雰囲気

私は「所属する人たちの大きな魅力」「組織としての向上心」「自由を良しとする風土」「洗練された雰囲気への憧れ」などによりTMIを選びました。具体的なきっかけは、サマーアソシエイトプログラムに参加したことです。1週間、弁護士と同じオフィスで仕事を体験するのですが、課されたアサインメントが「クライアントの具体的な課題に対して、弁護士としていかなる回答・提案をするか」というものでした。ロースクールで勉学に励むなか、法律については分かった気になっていたのですが、実際にクライアントへの回答案を作ってみると、これがなかなか難しい。メールで書く文章ひとつとっても、その分量や説明の順序に迷ってしまい、思うような回答が作れませんでした。その時に指導をいただいた先生から「正確な法律の解説は大事だけれどもそれだけでは良いアドバイスとはいえない」「クライアントが一番課題に感じていることへの回答・提案を分かりやすく説明することが重要」「クライアントの性質や立場まで考え抜いて回答するんだよ」など、具体的に分かりやすくアドバイスをいただきました。TMIのクライアントに対する姿勢と、若手への熱心な指導に触れ、とても感動したことを覚えています。また、パートナーやアソシエイトの分け隔てなく本当に和気あいあいと楽しそうに仕事をしていました。その雰囲気がとても印象的で、ぜひ私もこの仲間に入りたいと思いました。

積極的に若手を責任あるポジションへ登用

TMIは、積極的に若手を主要メンバーに据えることに意識が高い事務所です。基本的に仕事はチームで行い、編成についてはパートナーやシニアアソシエイトが「この案件に入ってもらえないか」と若手へ個別に声をかけます。何度か類似案件を経験したことがあり安心して任せられるという理由で選ぶこともあれば、アソシエイト本人が希望しその成長を促すために声をかける場合もあります。そのため、日頃から「経験はないが次に来たら担当させてください」と、自分の希望を先輩や周囲に話したり、所内のポータルサイトに書き込んだりすることで、実際にアサインされる機会が多くなります。チーム内では、若手であっても案件の主要メンバーとして積極的な関与が求められますので、自らの意見をしっかり持つことが必要になります。経験が浅い場合は自分のレベルより上のスキルが求められ、大変な面もありますが、やりがいもあり、懸命にこなすことにより確実に実力がついていきます。

語学力だけではない価値を見いだせた海外生活

TMIの研修プログラムを利用しアメリカへ留学しました。英語力向上とIT法務について、最新の知見を取り入れるためにカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)ロースクールに通いました。そこで愕然としたのは、他国の学生のディスカッション能力の高さです。ヨーロッパ圏の学生たちは、私と同じように英語が第二言語のはずなのに、ほとんどネイティブと変わらないレベルで討論をします。頭で考えてから発言をするのではなく、瞬時に英語で言葉を出せるよう頑張ったことが英語力向上に役立ちました。また、世界各国から法律を学んだ学生が集まっているので、何度も討論するうちに「あ、この国でのスタンダードな考え方ってこうなんだな」と、その国々の法律知識を学べたことも良い経験になりました。 その後、ロサンゼルスの法律事務所での勤務経験を経て、Wikipediaの母体であるサンフランシスコのWikimedia Foundationに所属しました。そこでは、定期的に、法務部長や社長クラスを前に、自分が取り組んでいるプロジェクトの進捗報告を行う機会がありました。英語ネイティブとのミーティングであり言語のハンデは感じましたが、事案を一番理解しているのは私ですから、論理的で中身の濃い説明を心がけたところ、しっかりと耳を傾けてくれました。これも、自発的に考えるTMIのカルチャーで育てられたことが活かされた場面であったかもしれません。上手とはいえない英語であっても、実直に正しい内容を説明する人間は信頼されるとの実感を得ました。データ活用やサイバーセキュリティの分野は、世界共通です。インターネットは世界中でつながっていますし、データはあっという間に国境を超えていきます。英語力を磨くことも大切ですが、誰よりも内容を深く理解し、プロフェッショナルとして正しく話すことを重視しています。

時代に求められる先駆者として

私が担当している業務は大きく分けると、データ利活用、サイバーセキュリティ、ITビジネスに関する法務と紛争対応になります。データ利活用関連では、個人情報保護法・各国データ保護規制・各種ガイドライン等のアドバイスのみならず、これらを踏まえた適切なデータ利活用方法、サービス設計方法について提案することも多いです。また、最近注目を集めているDX(Digital Transformation)についても相談が増えてきました。これらの分野は、一つの法律というよりは、例えばデータ利活用やDXに絡んで気をつけなければならない複数の法律の特定のポイントの理解や業界の背景知識が必要になります。デジタル分野の技術は日進月歩であり、絶えずキャッチアップし、新たな法的問題に対応できるよう備える必要性を痛感しています。

TMIを冠するグループ会社を起業

サイバーセキュリティ関連では、情報漏えいインシデントへの対応業務や、社内における情報セキュリティ管理体制構築のアドバイスのほか、内閣サイバーセキュリティセンターのタスクフォース構成員として、2020年3月に公開された『サイバーセキュリティ関係法令Q&Aハンドブック』の執筆協力を行うなどの活動を行っています。ほかにも、陸上自衛隊通信学校の非常勤講師、経済産業省大臣官房臨時専門アドバイザー、情報処理安全確保支援士会理事なども務めています。私がTMIに入所した頃は、サイバーセキュリティに関して弁護士が関与することはほとんどありませんでした。でも今は、サイバーセキュリティを専門に扱う弁護士も増え、関係する法令についてのアドバイスをすることが普通の時代になってきました。今後も活躍の場が益々増えていくと思います。このような時代の流れを受けて、所内の弁護士とともに「TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社」を立ち上げました。これまでの弁護士としての法律的なアドバイスに加え、新会社により、他企業との業務提携も背景に総合的なコンサルティングや技術提供も含めたサービスを展開しようと考えています。このような新たな試みを実行に移させてくれるTMIの器の大きさに本当に感謝しています。

挑戦するチャンスを与え続けてくれた

若手の頃から、その時点の自分の能力よりも、上のレベルのタスクに挑戦する機会を常に与え続けていただきました。例えば、ソフトウェアライセンスに関する国際仲裁案件、巨額のシステム開発紛争案件など、非常に重要かつレベルの高い案件において、やる気を買っていただき、年次にとらわれず主要な役割を任せていただきました。もちろん、クライアントとの会議にも若手のうちから同席し、時には「ここは先生が一番詳しいから、ちょっと報告して」といった感じでクライアントの前で話す機会もたくさんもらいました。これは、パートナーや先輩アソシエイトが、自ら責任を取りサポートしつつ、若手にどんどん挑戦をさせよう、というマインドを持っていないと実現できないことです。サポートしてくれる先輩方、上司などを含めた周囲が見守りながら、一生懸命やっている人を応援しようという雰囲気は、TMIの素晴らしいところだと思います。
また、留学研修の際には希望に沿った研修先を紹介してくれたり、自分の専門分野の確立のための各種活動を応援してくれるなど、とにかく、自主的な取り組みに対して理解がある事務所です。私も、今後も引き続き、サイバーセキュリティについての知見を深く広げていきたいと考えています。

自主的に動けること、周囲に良い影響を与えられる人

自らの考えと責任感を持ち、主体的に全力で取り組む人でしょうか。ここまでやれと指示されなくても、自分で懸命に調べて、クライアントにとって最善のものを出そうとする人です。かつ、周りの気持ちを理解し良い影響を与えられる人に入所してもらいたいです。仕事はチームワークですから、一点に優れていたとしても、独りよがりに動くようでは上手くいかないこともあります。だから、一緒に仕事をしているメンバーのこともよく分かっていて、上手く人間関係が作れることが大切です。
また、いつもポジティブな気持ちを持ち続けてほしいと思います。私たちはプロフェッショナルですので、時には大きなプレッシャーの中で仕事をすることもあります。しかしながら、いかなる状況下においても、案件に対し客観的な立場から、冷静にアドバイスを行わなければなりません。何事もポジティブに捉え、クライアントが前進できる、価値あるアドバイスを心がけてほしいと思います。

行ったことのない場所を訪ねることが好きです。留学研修時代、エストニアにいた時はバルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)、ポーランドやフィンランドなどを巡りました。帰国してからは、普段から何気なく気になっている場所に家族で遊びにでかけています。ただ、子どもが生まれたばかりなので、帰宅するとお風呂に入れて、ミルクをあげてと大忙しです。私がいる休日ぐらいは、妻を休ませてあげたいので、子どもの成長を楽しみつつ、なるべく私一人で子どもの世話ができるよう頑張っています。

05 弁護士からの一言

寺門先生と初めて仕事したのは、寺門先生が弁護士登録して直ぐの、ある詐欺事件の刑事案件でした。企業法務の中ではあまり出会うことのない極めて特殊な部類の事案でしたが、寺門先生は臆することなく主担当として獅子奮迅の活躍をされていたのをよく覚えています。TMIは、修習期や年齢の上下関係を意識することなく、それぞれが個性を活かし自由闊達にのびのびと仕事できるカルチャーが根付いています。その成れの果てが私なわけですが、寺門先生とも意気投合し、既存の法律業務にとらわれない新しい領域・業態を作ろうと新会社TMIプライバシー&セキュリティコンサルティングを創設しました。様々な新しいビジネスに興味を持ち、積極果敢に未知の領域に飛び込んでいく、そんなベンチャー・マインドが寺門先生にはあり、またTMIにはそれを育てる土壌があるのではないかと思っています。
弁護士 大井 哲也

弁護士インタビュー

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