for LAWYERS
育成への想い
  • 成本治男 弁護士
    2000年登録 52期
    2000年にTMIに入所し、入所6年目の2006年にパートナーに就任。不動産ファイナンスを自己の専門分野の中心としつつ、アソシエイトの育成・評価などを行うACP(アソシエイト・キャリア・プログラム)委員会の委員長(インタビュー当時)として、日々アソシエイト弁護士の育成に尽力している。
  • 大越 有人 弁護士
    2002年登録 55期
    法律事務所、金融庁での勤務経験を経て、TMIに2011年に参画。2014年にパートナー就任。金融レギュレーションなどのファイナンス領域に専門性を置きながら、幅広い分野の企業法務を担当している。そうした弁護士としての通常業務に加えて、弁護士研修委員会の委員長(インタビュー当時)として、委員会の他のメンバーとともに弁護士の研修・キャリア設計に携わっている。
一人ひとりが挑戦を続けてきたから、今のTMIがある

大越

自分らしいスタイルを作り上げるために「素材」や「機会」を提供する

成本

大越

弁護士としての将来を見据えて設計された新人研修

大越

新人研修
新人合宿研修(京都)

大越

セブ島の英会話研修
外部講師による英語講習
入所から時間をかけて、自分が進む方向性を見つけていく

成本

TMIのローテーション制度

成本

TMG制度と柔軟なチーム編成
中堅弁護士こそ、能動的に考え続けることが必須

成本

指導担当パートナー

大越

キャリアアップ研修
自分のスキルを磨いていくための機会の提供

大越

成本

TMIの海外留学制度
国内地方オフィス・海外オフィス短期研修制度
TMIの出向・駐在制度
なぜTMIの弁護士はひとりでも闘っていけるのに、TMIに残り続けるのか?

大越

成本

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